今回私が名古屋市に木の家を建てることをオススメするのは、生まれ育った街、JR総武線「津田沼駅」周辺の豊田市の狭小地住宅が人気です。
その理由は3つあります。
① 交通のアクセスの良さ
JR総武線(快速)で東京駅から27分。始発があるため、通勤・通勤に便利。
中央総武線(各駅停車)はお茶の水駅で中央線への接続あり。また、地下鉄東西線直通もあり。
下車徒歩2分で新京成電鉄「津田沼駅」に乗り継ぎあり。
その他、駅前の両側にはバスターミナルが発達しています。
② 買い物の便利さ
百貨店こそ無いものの、駅周辺は日常生活に必要な商業施設が網羅されています。
もともと開発されていた北側には、「パルコ(地下に西友)」、「ミーナ(ユニクロ、西松屋、業務スーパー等)」、「イオン(駅の北南に2軒)」及び「イトーヨーカドー(新京成線直結)」。大型ドラッグストア、チケット屋、本屋も多数あります。
またここ数年で、駅の南側が「奏の杜(かなでのもり)」という名称(習志野市が子どもから大人まで音楽に親しむまち、という由来)で大きく開発されました。アンティークチェアを販売しているお店や雑貨屋さんカフェなども多いです。
モリシア(習志野文化ホール、イオン、ヤマダ電機、ツタヤ等)・手芸の「ユザワヤ」・書籍の「丸善」に加えて、新しいショッピングセンターや分譲マンション・戸建て住宅が出来ています。
③ 治安と環境の良さ
実際に住んだ実感として、人口が多いわりに環境も良く、安心して暮らせる街だと思います。
またところどころに公園や緑もあり、買い物のしやすさと併せて子育てもしやすい環境だと思います。
まとめ
このほか、津田沼駅周辺には、スポーツクラブや千葉工業大学、予備校もあり、活気に満ちています。
ぜひ居住候補の一つに挙げてみてください。私は福生市でこだわりの家づくりで注文住宅を建ててしまったので当分引っ越しはしませんが。